2017年9月15日金曜日

Skullcandy Crusher Wireless ヘッドホンのレビュー

アメリカSkullcandyのBluetoothワイヤレスヘッドホン「Crusher Wireless」を買ったので、紹介します。

Skullcandy Crusher Wireless

価格は22,000円くらいで、通常のダイナミック型ドライバーとは別に、Skullcandy独自のハプティックベースドライバーを搭載したアクティブ・ツインドライバー式というユニークな設計です。

とにかく低音の表現が凄いヘッドホンということで、興味本位で買ってみたのですが、低音以外の全体的なサウンドやデザインもそこそこ優秀に作られていたので、紹介しようと思いました。

2017年9月2日土曜日

Dita Dream イヤホンのレビュー

Dita Audioのイヤホン「Dream」を買ったので、感想とかを書いておきます。

Dita Audio Dream

2017年5月発売のダイナミック型イヤホンで、価格はおよそ20万円ということで同型の中でもかなり高価な部類です。

一見なんてことない地味なデザインですが、10mm広帯域ドライバー、日本製チタン削り出しハウジング、オランダVan Den Hul社が手がけたケーブル、さらに端子交換ができる画期的な「Awesomeプラグ」と、あらゆる面でこだわりを感じるイヤホンです。しかし、それ以上にサウンドがとにかく凄かったので、長らく検討した結果、買ってしまいました。

2017年8月28日月曜日

Sonoma Acoustics Model One ヘッドホンの試聴レビュー

アメリカのSonoma Acousticsから、2017年6月に登場したデビューモデル「Sonoma Model One」を試聴してきました。

Sonoma Model One

静電式ヘッドホンと専用USB DACアンプがセットになったシステムで、価格はおよそ75万円と、とてつもなく高価です。

おいそれと手が出せる値段ではありませんが、DSD録音の功労者Sonomaという名前だけでも個人的に興味を惹いたので、その名にふさわしいサウンドなのかどうか聴いてみたくなりました。

2017年8月21日月曜日

Unique Melody Mavis II イヤホンのレビュー

Unique MelodyのハイブリッドIEMイヤホン「Mavis II」を買ったので、感想とかを書いておきます。

Unique Melody Mavis II

ダイナミックドライバーとBAドライバーをそれぞれ二基づつ登載する、異色な構成の4ドライバー型イヤホンです。これまで旧モデル「Mavis」を一年ほど愛用してきたので、せっかくなので新型に買い換えることにしました。

2017年2月発売、値段は旧Mavisから据置きの約12万円で、スペック仕様はほとんど変わらないものの、音質面では大幅な変化を遂げています。

2017年8月8日火曜日

AZLA イヤホンのレビュー

韓国の新たなイヤホンブランド「AZLA」から、同名のデビューモデル「AZLA」イヤホンを購入したので、感想とかを書いておきます。

AZLAイヤホン

2017年8月発売の密閉型IEMイヤホンで、価格は約5万円弱と、そこそこ手が出しやすいモデルだと思います。

買ってしまった理由は、単純にデザインがカッコよかったから、というのもありますが、大ぶりな音響ハウジングとダイナミック+BAのハイブリッド同軸ドライバーというユニークな構成が、一体どんな音がするのか気になったからです。

2017年8月5日土曜日

Audeze LCDi4 の試聴レビュー

アメリカのヘッドホンメーカーAudezeからの最新作「LCDi4」を試聴してきました。2017年7月発売で、価格はなんと35万円だというのだから驚きます。

Audeze LCDi4

2010年頃から、大型平面駆動ヘッドホン「LCD」シリーズで超高級ヘッドホンブランドの代名詞となったAudeze社ですが、2016年にはその技術を10万円以下のイヤホンサイズへと流用した「iSINE」シリーズが話題になりました。そして今回iSINEシリーズの最上級機として、LCDシリーズに匹敵するという意気込みで名前を継承したのが「LCDi4」です。

あまりにも高価なので私は買う気はありませんが、「iSINE20」は音が良くて衝動買いしてしまった経験があるので、実際どれくらいパフォーマンスが向上しているのか気になって試聴してみました。

2017年8月1日火曜日

MrSpeakers AEON FLOW ヘッドホンの試聴レビュー

米国のヘッドホンメーカーMrSpeakersから、平面駆動ドライバーを登載した密閉型ヘッドホン「AEON FLOW」を試聴してみました。

MrSpeakers AEON FLOW

価格はおよそ10万円と、高価になりがちな平面駆動型ヘッドホンにしては、そこそこ手が届きやすい値段です。同社の上級モデル「ETHER」シリーズのコンセプトを継承しつつ、よりコンパクトで実用的なモデルとして2017年7月に登場しました。

外観を見ればわかるように、ただの廉価版と決めつけるのはもったいない、上質なヘッドホンですので、面白そうなので試聴してみました。

2017年7月14日金曜日

64 Audio tia Fourté & U18 tzar イヤホンの試聴レビュー

64 Audioの新型イヤホンを二つ試聴してきました。あいかわらず買えもしないくせに、懲りずに聴きまくっています。

64 Audio U18 tzar & tia Fourté

これら二つのイヤホンは、パッと見ただけではただのカラーバリエーションっぽいですが、実際は全く異なるモデルです。ボディが黒い方は4ドライバー登載の「Fourté」で、赤い方は18ドライバーの「U18 tzar」です。ちなみにU18にのみ64Audio独自のAPEXモジュール(グレーの丸い部品)が見えますね。

どちらも2017年6月発売で、Fourtéの価格はおよそ44万円、U18は37万円と、一般人には縁のない挑発的な価格設定になっています。つい最近Astell & Kernの50万円DAP 「SP1000」を試聴したばかりなのですが、こういう高級機は怖いもの見たさでつい聴きたくなってしまいます。

2017年7月1日土曜日

Astell & Kern A&ultima SP1000 の試聴レビュー

Astell&Kernの最新DAP「A&ultma SP1000」を試聴してみたので、感想とかを書いておきます。

A&ultima SP1000

2017年7月発売の新型ポータブルDAPで、これまでのフラッグシップ機「AK380」を凌ぐ上級モデルということです。さらなる高音質を目指しただけではなく、シャーシの大型化にともないインターフェース系も一新されたのが気になります。

価格も45万円くらいということで、私の財布では手が出せませんが、やはり気になる存在です。買う気は無いので冷やかし程度に聴いてみた程度なので、あまり真に受けないでください。

2017年6月25日日曜日

オーディオテクニカ ATH-CKR90 & ATH-CKR100 の試聴レビュー

なんだか最近、買えもしないのに高価なオーディオ製品ばかり試聴してきたので、もうちょっと手頃で良いものはないかと物色していたところ、そういえば結構気に入ってたのに忘れていたアイテムがありました。

オーディオテクニカのイヤホン「ATH-CKR90」と「ATH-CKR100」、それぞれ実売で各2万円&4万円くらいです。

ATH-CKR90(左)とATH-CKR100(右)


2016年6月発売なので、もう1年前の製品になるのですが、ユニークな音質のわりにデザインが地味なせいかあまり話題に上らないのが惜しい逸品なので、いまさらながら紹介しようと思いました。

2017年6月5日月曜日

iFi Audio Pro iCAN ヘッドホンアンプの試聴レビュー

今回はiFi Audio Pro iCANについての感想です。

DACは搭載していない純粋なアナログヘッドホンアンプで、価格は25万円と非常に高価なので、自宅でのヘッドホンオーディオ環境を極限まで追求したい人のみが手を出すような高級モデルです。

iFi Audio Pro iCAN

2016年6月発売からもう1年も経っていて今更なのですが、ここ2ヶ月ほど友人のよしみで毎週末2~3時間程度じっくり聴く機会があり、印象とかを適当にダラダラとメモしておこうと思いました。

2017年5月13日土曜日

いろいろ試聴記⑤ Astell & Kern KANN

いろいろ試聴記の五回目はAstell & Kern KANNのレビューです。

2017年5月発売のポータブルDAPで、価格は12万円程度とAK DAPの中では比較的安価な部類に入ります。

Astell & Kern KANN

これまでのAK DAPとは一味違った新解釈を期待させるモデルなので、性能や肝心の音質の方はどんなものなのか興味がわきます。

(追記:ちなみに日本での発売前にどこで手に入れたのかという質問をメールで頂いたのですが、すでに先行販売されている海外にて買いました)。

2017年5月10日水曜日

いろいろ試聴記④ Ultrasone Edition 8 EX

いろいろ試聴記の四回目は、Ultrasone Edition 8 EXです。前回のGrado GH2に続いて、これまたイロモノというか、個性的なヘッドホンです。

Ultrasone Edition 8 EX

Ultrasoneの代表的モデルとして2009年からのロングセラーを誇っている「Edition 8」の流れを継ぐ最新作で、2016年に登場しました。既存のEdition 8シリーズは継続して販売されているようなので、後継機というよりは、新解釈もしくは上位機種という扱いなのだろうと想像します。

ポータブル用途をも想定したアラウンドイヤー密閉型ヘッドホンでありながら、価格は28万円くらいと非常に高価です。しかしこの奇抜なデザインを一目見ただけで、只者ではないオーラを感じ取れます。

2017年5月6日土曜日

いろいろ試聴記③ Grado GH2

最近撮りためた写真や感想などを急いで消化する、三回目はGradoの開放型ヘッドホン新作「GH2」です。

昨年登場した「GH1」から始まったGrado ヘリテージ・シリーズの二作目で、前作はハウジングにメープル材を採用していたところ、今回はダークな木目が美しい「ココボロ材」を使っています。

Grado GH2

ルックスだけでなく音質を追求して選ばれた素材だということなので、GH1オーナーとしては気になって試聴してきました。

2017年5月3日水曜日

いろいろ試聴記② Beyerdynamic Xelento Remote

前回のFiio X5 3rd Genにつづいて、今回試聴したのはベイヤーダイナミックのイヤホン「Xelento Remote」です。

Beyerdynamic Xelento Remote

近頃は超高額なバランスド・アーマチュア型イヤホンが続々登場していますが、このXelentoのようなダイナミックドライバー型イヤホンとなると、ハイエンドモデルと呼べるものは実はそこまで多くありません。

2015年に登場したAstell & Kernとのコラボレーションモデル「AK T8iE」をベースに、ベイヤーダイナミック自身のスタンダードモデルとして再リリースしたのが、このXelentoです。パッケージやカラーリングのみでなく、サウンドチューニングも若干の変更を加えているので、より「ベイヤーらしい」サウンドを求めている人にとっては気になる存在だと思います。

2017年5月1日月曜日

いろいろ試聴記① Fiio X5 3rd generation

普段から、色々な新製品を立て続けに試聴しているのですが、全部をブログで紹介するのも面倒なので、とくに気になったものだけを適当に暇を見計らって書いてました。

ただ、最近はあまりにも面白い新製品が多すぎて、このままだと音質の印象とかも忘れてしまいそうだったので、いくつか感想を手短に書いておくことにしました。

まずは、前回Cowon「Plenue 2」を試聴したついでに聴いてみた、FiioのDAP「X5 3rd Gen」です。

Fiio X5 3rd gen

Android 5登載のタッチスクリーンDAPで、価格は5万円くらいとかなりコスパが高いモデルです。10万円の同社フラッグシップ「X7」で得た経験を元に設計されたモデルなのですが、単なる廉価版ではなく、実は進化している部分も多い、侮れない新作DAPです。

2017年4月26日水曜日

Cowon Plenue 2 の試聴レビュー

韓国のオーディオメーカーCowonから、新作DAP(デジタルオーディオプレイヤー)「Plenue 2」を試聴してきましたので、感想とかを書いておきます。

Cowon Plenue 2

2017年4月発売、価格はおよそ16万円という高価なDAPで、2014年に登場した「Plenue 1」の後継機という位置付けのようです。Plenue 1はスペック的にもそろそろ古くなってきていたので、後継機を待ち望んでいた人は多いのではないでしょうか。

私自身はCowonの「Plenue S」というモデルを現在メインDAPとして愛用しているので、この「Plenue 2」の実力はどのようなものなのか、とても気になっていました。

2017年4月20日木曜日

HIFIMAN RE400 の修理と改造

前回HIFIMAN HE-560について紹介したので、この機会にHIFIMAN RE400イヤホンについて、ちょっとしたネタを書きとめておきます。

HIFIMAN RE400

巨大な開放型ヘッドホンが有名なHIFIMANですが、イヤホンも色々と出しており、陰ながら密やかな人気を得ています。

私自身は所有していないのですが、このあいだ故障したやつを修理した時に写真を撮っておいたので、紹介しようと思いました。

2017年4月14日金曜日

HIFIMAN HE-560 ヘッドホンのレビュー

HIFIMANの開放型ヘッドホン「HE-560」を紹介したいと思います。2014年発売なので、ちょっと古いモデルになってしまいましたが、長年欲しいと思っていてたこともあり、近頃値段もこなれてきたせいで手を出してしまいました。

HIFIMAN HE-560

平面駆動ドライバ搭載の開放型ヘッドホンを得意とするHIFIMANですが、その中でもラインナップの中核に位置するHE-560は、デザインとサウンドともに「HIFIMANらしさ」が一番よく現れているモデルだと思います。

最近では、500万円とも噂されている超高級ヘッドホンシステム「SHANGRI-LA」を発表するなど、勢いに乗っているHIFIMANですが、個人的には、この一見地味なHE-560こそが、多くの人に聴いてもらいたい傑作ヘッドホンだと思います。

2017年4月2日日曜日

KEF SPACE ONE ノイズキャンセリングヘッドホンの試聴レビュー

英国オーディオメーカーKEFのノイズキャンセリングヘッドホン「SPACE ONE」を試聴してきましたので、感想とかを書いておきます。

KEF SPACE ONE

2016年10月くらいに発表されたモデルなのですが、それから音沙汰が無く、ショップなどの発売情報も見なかったので、すっかり忘れ去っていたのですが、2017年3月現在になって試聴機を手にする機会ができました。価格は55,000円だそうです。

KEFといえば英国老舗スピーカーブランドの中でも最大手ですし、今回の「SPACE ONE」ヘッドホンはドイツのポルシェ・デザイン社と共同開発したということで、格調高いエレガントなスタイリングが印象的です。

最近この手の多目的ノイズキャンセリングヘッドホンが市民権を得てきており、各メーカーから様々な類似モデルが続々登場していますが、そんな中で、このSPACE ONEはKEFのDNAをしっかりと体現しているモデルなのか気になってチェックしてみました。

2017年3月24日金曜日

iBasso IT03 イヤホンの試聴レビュー

iBassoのIEMイヤホン「IT03」を試聴してきたので、印象とかを書きとめておきます。

バランスド・アーマチュア(BA)2基とダイナミックドライバ1基を搭載した3WAYハイブリッド構成でありながら、価格は4万円くらいと、最近高騰するイヤホン市場の中でも手頃なモデルです。

iBasso IT03イヤホンとD14ポタアン

2016年夏頃のイベントなどで試聴デモ機が出回っていて、海外では年末に発売したものの、日本国内では一部の並行輸入品などを除いてなかなか目にする機会がありません。この価格帯としてはサウンドもスペックもかなり優秀で、話題に上がらないのは非常に惜しいと思ったので、今回試聴がてら紹介しようと思いました。

2017年3月8日水曜日

Audioquest NightHawk Carbon NightOwl Carbon ヘッドホンの試聴レビュー

米国Audioquestから、新型ヘッドホンが登場しました。オーバーイヤー開放型のNightHawk Carbonと、密閉型のNightOwl Carbonです。

Audioquest Nighthawk Carbon(左)とNightowl Carbon (右)

NightHawk Carbonは、2015年に登場した初代NightHawkのカラーバリエーションだけのようにも見えますが、音質も若干変更されているそうです。一方、ユニークな外観や定評のある装着感はそのままで、密閉型のNightOwl Carbonという選択肢が増えたのも嬉しいです。

せっかくなので、初代モデルと比べてどれくらい変わったのか、試聴してみました。

2017年2月27日月曜日

JH Audio JH13V2 PRO、JH16V2 PRO、Roxanne PERFORMANCE SERIESイヤホンの試聴レビュー

アメリカのJH Audioから新作ユニバーサルIEMイヤホン「JH13V2 PRO」「JH16V2 PRO」「Roxanne」の三モデルが登場しました。

JH Audio PERFORMANCE SERIES

どれも「PERFORMANCE SERIES」という名前がついており、Astell & Kernとのコラボレーションモデル「THE SIREN SERIES」とは別のシリーズだということを明確にしています。

すでに発売されているカスタムIEM版のユニバーサルタイプで、値段はそれぞれ13、17、21万円という高価なイヤホンです。私ではちょっと手が出せない価格帯ですが、せっかく試聴したので、忘れないうちに感想とかを書いておこうと思いました。もうちょっと低価格なイヤホンも色々紹介したいのですが、2017年1~2月はまだパッとしたネタに出くわしていません。

2017年2月11日土曜日

iFi Audio micro iDSD BL (Black Label) のレビュー

英国のオーディオメーカーiFi Audioから最新作「micro iDSD BL」が登場しましたので、感想とかをまとめてみました。

iFi Audio micro iDSD BL

バッテリー駆動式の常識をくつがえす強力なヘッドホンアンプと、最高レートPCM 768 kHz・DSD512に対応するUSB DACを組み合わせた、超ハイスペックなモデルです。

2014年に登場したベストセラー「micro iDSD」のブラック版ということで、一見ただのカラーバリエーションのように見えますが、実は音質アップのために内部パーツがアップグレードされたスペシャルモデルだそうです。

私はこれまで通常版(銀色)のmicro iDSDを長らく使っており、iFi Audioというメーカーの熱意と活発さにはつくづく感心しているので、今回はアップグレードという口実で「Black Label」を購入してみました。

2017年2月3日金曜日

ゼンハイザー HD6XX と HD650のレビュー

ゼンハイザーの開放型ヘッドホン「HD6XX」を手に入れました。

Massdrop × ゼンハイザー 「HD6XX」

「XX」のネーミングでわかるマニアもいると思いますが、アメリカMassdrop恒例の限定モデルです。2016年11月に予約受付が始まり、クリスマスシーズンに発送されました。HD650の廉価版としてゼンハイザーが製造した「Massdrop特注」ヘッドホンで、濃いブルーのスペシャルカラーが特徴的です。

サウンド自体は通常版HD650と同じということなので、すでにHD650を持っている身としては、そこまで欲しいというほどでもなかったのですが、US$199(約23,000円)と安かったので興味本位で買ってみました。

これ単体では、たいして書く内容も思い浮かばないので、今更ながら、傑作ヘッドホンHD650についても簡単に振り返ってみようと思います。

2017年1月19日木曜日

Audeze iSINE イヤホンのレビュー

米国のヘッドホンメーカーAudezeから、平面駆動型ドライバを搭載したイヤホン「iSINE10」「iSINE20」を試聴してきました。

Audeze iSINE

Audeze社といえば、50万円もするLCDシリーズを筆頭に、ハイエンド価格帯にてユニークなヘッドホンを展開していることで有名ですが、最近ではカジュアル路線の「EL-8」や「SINE」といった小型ヘッドホンも続々リリースしています。

今回のiSINEというモデルは、Audezeが誇る平面駆動型ドライバを、コンパクトなイヤホンサイズに詰め込んだ画期的な商品です。この巨大な開放型ハウジングを、そもそも「イヤホン」と呼んでよいのか不明ですが、どんな音がするのか気になる存在であることは確かです。試聴するだけのはずが、結局iSINE20を買ってしまいました。

2017年1月11日水曜日

Campfire Audio Lyra II, Vega, Dorado IEMイヤホンの試聴レビュー

2017年の年明け早々、アメリカCampfire Audioの新作イヤホンをいくつかまとめて試聴できる機会に恵まれたので、感想とかを書いておきます。

Campfire Audio Lyra II, Vega, Dorado

高音質と斬新なデザインのおかげで、2015年発足の新興メーカーとしては異例のペースで知名度を得たCampfire Audioですが、新作リリースのペースも速すぎて、なかなかついていけません。

今回試聴したのは2016年11月に登場した新作シリーズで、ダイナミックドライバ搭載の「Lyra II」と「Vega」、そしてダイナミック+2BAのハイブリッド型「Dorado」の三機種でした。

私自身は半年ほど前にBAドライバ型の「Andromeda」というモデルを購入しているので、それとも聴き比べてみました。

2017年1月2日月曜日

2016年 個人的に気に入った最新イヤホン・ヘッドホン・アンプとかのまとめ(後半)

前半からの続きです。

イヤホン・ヘッドホンに続いて、2016年のDAPとかアンプについて、いくつか気になったものをまとめてみました。

2016年 個人的に気に入った最新イヤホン・ヘッドホン・アンプとかのまとめ(前半)

世間は2017年になってしまいましたし、正月はヒマなので、前回の高音質アルバム紹介に続いて、2016年に私が試聴したりして気に入ったイヤホン・ヘッドホン・DAP・ヘッドホンアンプなどをいくつか思い出してみました。

色々と聴いた一年でした

勝手な主観でダラダラと適当に書いただけなので、なんの目新しい内容もありません。

本当にヒマを持て余している時にでも読み流して、「そういえばそんな商品もあったな」なんて思って頂けると幸いです。時間の無駄だったと怒らないでください。