気楽に、オーディオ
Astell & KernのKANN ULTRA DAPを試聴してみたので感想を書いておきます。
2023年11月発売、AKの中でも大柄なKANNシリーズの最新作で、約27万円だそうです。最近のAK DAPの中でも中堅に位置するようなモデルなので、どんな感じなのか気になります。
Ultrasoneの密閉型ヘッドホンSignature Pureを聴いてみたので感想を書いておきます。
2023年9月発売、3万円という手頃な価格帯でありながら、ドイツ製で50mmドライバーにS-Logic 3を搭載するUltrasoneらしいモニターヘッドホンです。
Empire EarsのRavenというイヤホンを試聴してみたので感想を書いておきます
2024年3月発売、2DD+5BA+4静電+1骨伝導の12ドライバー構成ということで、値段もそれに見合うような60万円という超高級モデルです。
シンガポールのDITA AudioからProject Mイヤホンを購入したので、感想を書いておきます。
2023年12月発売、1DD+1BAの2WAYハイブリッド型で、高級志向のDITAとしては珍しく5万円という比較的手が出しやすい価格です。ついでにドングルDACのNavigatorも試聴してみました。
iBasso新作の最後はアナログポタアンのPB5 Ospreyです。写真でも見えるようにNutube真空管を二つも搭載している贅沢な構成で、値段も前回のD16と同じUSD$1,500です。
DACは非搭載、アナログ入力のみのヘッドホンアンプなので、ラインソースにヘッドホン出力を追加したり、ドングルDACからのブースターアンプとしても活用できます。
前回のDC-Eliteに続いて、iBassoからのポータブルDACアンプD16 Taipanを試聴してみました。
バッテリー搭載の大型DACアンプなので、IEMイヤホンから大型ヘッドホンまで何でも鳴らせる万能機として活用できます。値段もUSD $1500という高級機です。
iBassoからDACアンプ関連の新製品が続々登場しているので、いくつかまとめて試聴してみようと思いました。
ドングルDACの最上級機DC-Elite、ポータブルDACアンプD16 Taipan、NutubeアナログアンプPB5 Ospreyの三種類です。まず最初に一番シンプルなDC-Eliteから聴いてみます。