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2023年2月18日土曜日

高級ヘッドホンの饗宴2

 ちょっと前にStaxやAbyssなどの高価なヘッドホンを一気に試聴する話を書いたのですが、今回はそれの第二弾ということで、Audeze LCD-5、Focal Utopia SG、Dan Clark Audio Expanseという三つの2022年新作ヘッドホンについて、まとめて感想を書いておきたいと思います。

どれも私では手が出せないくらい高価なヘッドホンばかりなので、こうやってじっくり聴き比べる事ができるだけでも光栄です。

2020年2月2日日曜日

Audeze LCD-1 & LCDi3 の試聴レビュー

平面駆動型ヘッドホンを作っている米国Audezeから、新作LCD-1とLCDi3が出たので試聴してみました。

Audeze LCD-1 & LCDi3

LCD-1は従来のSINEやEL-8に代わるコンパクトなエントリーモデルで、LCDi3はiSINEと同じイヤホンタイプの上位モデルです。

2018年9月27日木曜日

Audeze LCD2 Closed-Back ヘッドホンの試聴レビュー

Audezeの平面駆動型・密閉型ヘッドホン「LCD2 Closed-Back」を試聴してみたので、感想とかを書いておきます。

LCD2 Closed-BackとLCD2 Classic


前回Audeze Mobiusを買ったので、そのついでに、同じ時期に米国で発売したもう一つの密閉型ヘッドホンということで試聴してみました。ちなみにこちらは購入していません。米国での定価は$899なので10万円程度でしょうか。

2018年9月20日木曜日

Audeze Mobius ヘッドホンのレビュー

Audeze Mobiusヘッドホンを買ったので、感想とかを書いておきます。

Audeze Mobius

クラウドファンディングサイトIndiegogoから、サポーター向けの先行発売で手に入れました。正式販売価格はUS$399になるそうです。

MobiusはAudezeが誇る平面駆動型ドライバーを搭載する密閉型ヘッドホンで、Bluetooth・USBケーブル・3.5mmアナログケーブルという三系統で活用できます。

注目すべきは、ヘッドトラッキングとDSP演算による仮想音像の三次元サウンドローカリゼーションという画期的な機能を搭載しています。ヘッドホンオーディオにおける革新的な商品かもしれないと、興味を持って買ってみました。

2018年2月21日水曜日

HIFIMAN SUNDARA, HE4XX, Audeze LCD2 Classic

ちょっと前までは、平面駆動型ドライバーを搭載したヘッドホンというと、一部マニアのための高嶺の花みたいな存在でしたが、ここ数年で値段も下がってきて、一般的なダイナミック型ヘッドホンと同じくらい手頃な存在になってきました。

とくに家庭用の開放型ヘッドホンでは、もう平面駆動の特別感は意識しなくなりましたし、ポータブル用でも、DAPで鳴らせるくらい高能率なモデルも続々登場しています。

HIFIMAN HE4XX, HIFIMAN SUNDARA, Audeze LCD2 Classic

そんな中で、最近登場した比較的低価格なモデルを三機種聴き比べてみました。HIFIMAN SUNDARA、HIFIMAN HE4XX、Audeze LCD2 Classic (LCD-2C)です。

2017年12月6日水曜日

いろいろ試聴記 Audeze SINE DX

年末に近づくと、国内外のヘッドホンメーカーが新製品を一挙に投入してくるため、ヘッドホンファンとしては嬉しい季節です。

同じく年末は私も仕事が忙しくなってなかなかブログを更新するヒマが無いので、サウンドの印象とかを忘れる前に気になったやつをいつくか簡単に書き留めておこうと思いました。

まずはAudezeの新作コンパクトヘッドホン「SINE DX」です。

Audeze SINE DX と SINE

2017年8月5日土曜日

Audeze LCDi4 の試聴レビュー

アメリカのヘッドホンメーカーAudezeからの最新作「LCDi4」を試聴してきました。2017年7月発売で、価格はなんと35万円だというのだから驚きます。

Audeze LCDi4

2010年頃から、大型平面駆動ヘッドホン「LCD」シリーズで超高級ヘッドホンブランドの代名詞となったAudeze社ですが、2016年にはその技術を10万円以下のイヤホンサイズへと流用した「iSINE」シリーズが話題になりました。そして今回iSINEシリーズの最上級機として、LCDシリーズに匹敵するという意気込みで名前を継承したのが「LCDi4」です。

あまりにも高価なので私は買う気はありませんが、「iSINE20」は音が良くて衝動買いしてしまった経験があるので、実際どれくらいパフォーマンスが向上しているのか気になって試聴してみました。

2017年1月19日木曜日

Audeze iSINE イヤホンのレビュー

米国のヘッドホンメーカーAudezeから、平面駆動型ドライバを搭載したイヤホン「iSINE10」「iSINE20」を試聴してきました。

Audeze iSINE

Audeze社といえば、50万円もするLCDシリーズを筆頭に、ハイエンド価格帯にてユニークなヘッドホンを展開していることで有名ですが、最近ではカジュアル路線の「EL-8」や「SINE」といった小型ヘッドホンも続々リリースしています。

今回のiSINEというモデルは、Audezeが誇る平面駆動型ドライバを、コンパクトなイヤホンサイズに詰め込んだ画期的な商品です。この巨大な開放型ハウジングを、そもそも「イヤホン」と呼んでよいのか不明ですが、どんな音がするのか気になる存在であることは確かです。試聴するだけのはずが、結局iSINE20を買ってしまいました。

2016年6月3日金曜日

AudezeのLightning DACケーブル「Cipher」試聴レビュー

AudezeのDACアンプ内蔵ケーブル「Cipher」を使ってみました。現在は同社のSine・EL-8ヘッドホン端子のタイプが発売されています。

Audeze CipherケーブルとEL-8 Titanium

iPhoneやiPadとかのiOS「Lightning端子」専用のヘッドホンケーブルで、iPhoneからは音声がデジタルで送られ、ケーブルの中間にあるリモコンのような部分にDAC+ヘッドホンアンプが隠されています。これさえあれば別途DACアンプを併用せずとも、iPhoneやiPadのショボい内蔵オーディオに頼らずヘッドホンリスニングが楽しめる、という優れものです。

前回Sineヘッドホンを試聴した際には残念ながらまだこのケーブルが無くて、3.5mmアナログケーブルのみだったのですが、今回試聴用サンプルがある店を見つけたので、気になって試してみました。

2016年4月29日金曜日

Audeze SINEヘッドホンの試聴レビュー

Audezeのコンパクトポータブルヘッドホン「SINE」を試聴してきましたので感想を書いておきます。

Audeze SINE

米国で$449(5万円くらい)で、オンイヤー型のコンパクトヘッドホンなのに、Audezeが誇る新開発の平面駆動型ドライバを搭載しているという魅力的な商品です。また、カリフォルニアにある本社工場での「Made in USA」というのも嬉しいです。

2016年4月に米国で発売されましたが、大人気のため生産が追いつかない状態が続いています。

Audezeといえば超弩級の平面駆動型ヘッドホン「LCD」シリーズで有名で、最近では50万円以上もする最新最上位モデル「LCD4」が発売されたばかりです。今回のSINEというヘッドホンはAudeze的にどのような位置づけを狙ったモデルなのか気になったので、数時間ほど試聴してみることにしました。

また、今回は使いませんでしたが、このSINEヘッドホンの発売と同時に「Cipher」というiPhone用Lightning端子DAC内蔵ケーブルという話題性の高い製品も登場しました。

今回は試聴機だったので、フレームに保護ビニールが貼ってあったりします。剥がすのも申し訳ないので、そのまま写真を撮りました。

2015年5月23日土曜日

Audeze EL-8 開放型・密閉型を比較試聴してきました

米カリフォルニアのヘッドホンメーカー Audezeの新ヘッドホン EL-8を試聴してきました。
このヘッドホンはAudeze LCDシリーズの平面駆動型ドライバ技術を継承した、ポータブル用ヘッドホンということで注目を浴びています。

Audeze EL-8 左:密閉型  右:開放型



興味深いのは、同じデザインと価格で開放型・密閉型の2つのモデルを販売していることです。値段が同じということは、どちらが優れているというわけではなく、ユーザーの好みで選ぶことになるので、非常に悩ましいです。私も購入しようか真剣に考えていたので、今回は2つ同時に同条件で1時間ほど試聴してきました。結果、購入は断念したのですが、一応参考までに記事にまとめておきます。

2015年5月現在、日本では未発売ですが海外では結構前から出回っているので、日本でもショップなどでちらほらと見る機会が多いです。