ラベル Beyerdynamic の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Beyerdynamic の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年8月15日金曜日

Beyerdynamic DT 990 PRO X ヘッドホンの試聴レビュー

ベイヤーダイナミックの新作開放型モニターヘッドホンDT990 PRO Xを試聴してみたので、感想を書いておきます。

Beyerdynamic DT770 PRO X・DT990 PRO X

ヨーロッパでは2025年6月に200ユーロで発売しました。定番モデルDT990 PROの新解釈として、あいかわらずこの低価格でドイツ本社工場製を貫いているのは凄いです。密閉型DT770 PRO Xの方は以前紹介しました。

2025年5月8日木曜日

ベイヤーダイナミック DT70 IE イヤホンの試聴レビュー

 ベイヤーダイナミックからプロ用IEMイヤホンの新作が出たので試聴してみました。

Beyerdynamic DT70 IE

DT70 IE・DT71 IE・DT72 IE・DT73 IEの四種類で、それぞれ外見は同じで異なる楽器ジャンルのモニター用途に特化したチューニングになっているそうです。人気の高級機XELENTOと同じデザインを継承しているので、サウンドはどんなものか気になります。

2024年12月3日火曜日

ベイヤーダイナミック DT1770 & DT1990 PRO MKIIヘッドホンのレビュー

ベイヤーダイナミックの高級モニターヘッドホンがMKIIに更新されたので試聴してみました。密閉型のDT1770 PRO MKIIと開放型のDT1990 PRO MKII、どちらも2024年末の発売で約9万円です。

Beyerdynamic DT1990 PRO MKII & DT1770 PRO MKII

DT1770 PROの方は個人的に作業用ヘッドホンとして長年愛用してきたので、この機会に買い替えるべきか気になっています。

2024年5月20日月曜日

Beyerdynamic DT 770 PRO X Limited Editionヘッドホンのレビュー

Beyerdynamic DT 770 PRO X Limited Editionを購入したので感想を書いておきます。

DT770 PRO X

ベイヤーダイナミック創業100周年を記念して、2024年4月に35,000円で登場した新作ヘッドホンです。単なる外観だけの記念モデルというわけでなく、歴史的名機「DT770 PRO」と最新鋭機「DT700 PRO X」を融合させた、見た目以上に手の込んだアイデアです。

2022年10月29日土曜日

ベイヤーダイナミック Xelento 2nd Gen イヤホンの試聴レビュー

 ベイヤーダイナミックの新作イヤホンXelento 2nd Genを試聴してみたので、感想を書いておきます。

Beyerdynamic Xelento 2nd Gen

海外では2022年10月発売、有線版の価格がUSD$999で、Bluetoothワイヤレスアダプター付属版が$1199だそうです。初代Xelentoが2017年発売ということで、ずいぶん時間が空いてしまいましたが、期待していた人も多いだろうと思います。ちなみに今回試聴できたのは有線版のみです。

2021年10月21日木曜日

Beyerdynamic DT700 PRO X & DT900 PRO X ヘッドホンの試聴レビュー

 ベイヤーダイナミックから新作ヘッドホンが登場したので試聴してみました。DT700 PRO XとDT900PRO Xという名前からも想像できるように、ベイヤーが得意とする密閉型と開放型プロ用モニターヘッドホンです。

DT700 PRO X・DT900 PRO X

日本ではまだ発売していないようなので、今回は海外モデルを試聴しましたが、ヨーロッパでの価格設定はそれぞれDT770/DT990とDT1770/DT1990の中間に収まるような位置づけのようです。

2020年9月13日日曜日

ベイヤーダイナミック T1 & T5 3rd Generation ヘッドホンの試聴レビュー

 ベイヤーダイナミックからフラッグシップモデルT1とT5の最新型「3rd Generation」が登場したので、試聴してみました。

T5・T1 3rd Generation

欧州では2020年9月発売、価格はそれぞれ999ユーロです。開放型のT1、密閉型のT5、どちらも旧型を個人的にずいぶん愛用してきたので、5年ぶりの新型でどの程度変わったのか気になります。

2019年11月14日木曜日

AK T9iE イヤホンの試聴レビュー

Astell&Kernとベイヤーダイナミックのコラボレーションイヤホン「AK T9iE」を試聴してみました。

AK T9iE

2019年10月発売、約135,000円のダイナミック型イヤホンで、2015年モデル「AK T8iE」の後継機です。AK T8iEは大好評を得たロングセラーイヤホンで、私自身も発売当時に購入して以来ずっと愛用しているため、今回の新作は気になる存在です。

2019年10月25日金曜日

Beyerdynamic DT177X GO ヘッドホンのレビュー

恒例のMassdrop企画で、今回はベイヤーダイナミックとのコラボレーション「Massdrop × Beyerdynamic DT177X GO」を買ってみました。

DT177X GO

密閉型スタジオモニターヘッドホン「DT1770 PRO」をベースにコストダウンしたモデルですが、インピーダンスが250Ωから32Ωに下がり、さらにケーブル端子のバランス化対応など、ポータブルオーディオ向けに色々盛り込んでいる意欲作です。

2019年10月1日火曜日

ビンテージヘッドホンの魅力

このブログは新製品の試聴がメインなのですが、今回はいくつか古いヘッドホンを紹介しようと思います。

古くても良いヘッドホンはたくさんあります

ヘッドホンを趣味とすることの良いところは、少しくらい古くなった機種でも十分現役で楽しめることです。型落ちモデルはすぐに淘汰されてしまうパソコンやスマホなどのハイテクガジェットと一味違うところで、趣味性を高めていると思います。

もちろん技術の粋を詰め込んだ最新機種も素晴らしいですが、古いモデルも意外とあなどれないということで、現代の目線であらためて聴き直してみました。

2018年10月2日火曜日

ゼンハイザー HD58X Jubilee ヘッドホンのレビュー

ゼンハイザー「HD58X Jubilee」を買ったので、感想とかを書いておきます。

HD58X Jubilee

米国ショッピングサイトMassdropからのオリジナルリリースで、2018年7月に手に入れました。数あるHD600バリエーションの中でも風変わりな一品ですが、今回はあまり書くことが思い当たらないので、手短な紹介のみです。

2018年7月4日水曜日

Beyerdynamic Aventho Wired のレビュー

ベイヤーダイナミックからポータブルヘッドホン「Aventho Wired」を買ったので、感想とかを書いておきます。

Aventho Wired

テスラテクノロジーを搭載したコンパクトモデルということで、T51pの後継機のような存在です。

BluetoothワイヤレスバージョンのAventho Wirelessは日本でも発売しているのですが、それの有線版であるWiredは、まだ米国と欧州でしか売っていないようです。Wirelessの方も検討したので一応それについても触れますが、私はWiredの方を買いました。

2017年5月3日水曜日

いろいろ試聴記② Beyerdynamic Xelento Remote

前回のFiio X5 3rd Genにつづいて、今回試聴したのはベイヤーダイナミックのイヤホン「Xelento Remote」です。

Beyerdynamic Xelento Remote

近頃は超高額なバランスド・アーマチュア型イヤホンが続々登場していますが、このXelentoのようなダイナミックドライバー型イヤホンとなると、ハイエンドモデルと呼べるものは実はそこまで多くありません。

2015年に登場したAstell & Kernとのコラボレーションモデル「AK T8iE」をベースに、ベイヤーダイナミック自身のスタンダードモデルとして再リリースしたのが、このXelentoです。パッケージやカラーリングのみでなく、サウンドチューニングも若干の変更を加えているので、より「ベイヤーらしい」サウンドを求めている人にとっては気になる存在だと思います。

2016年12月17日土曜日

Beyerdynamic Amiron Home ヘッドホンの試聴レビュー

ベイヤーダイナミックの新作ヘッドホン「AMIRON HOME」を試聴してきました。

NEWテスラテクノロジードライバを搭載した、家庭用リスニング向けの開放型ヘッドホンだそうです。

ベイヤーダイナミックAMIRON HOME

ネタ的にあまり珍しさが無い、ベイヤーダイナミックらしい王道ヘッドホンなので、たいして書く内容も思い当たらないのですが、せっかく試聴してきたので、ごく簡単に紹介しておこうと思いました。音はとても良かったです。

2016年10月2日日曜日

Beyerdynamic DT1990 PRO のレビュー

ベイヤーダイナミックの開放型スタジオモニターヘッドホン「DT1990 PRO」を購入しましたので、今回はそれを紹介します。

Beyerdynamic DT1990 PRO

グリルのデザインがカッコよくて気に入ったのと、2012年の「T90」以来ひさびさのベイヤーダイナミック開放型ということで、興味がわきました。

80年代からのロングセラー「DT990 PRO」の実質的後継機でもありますし、さらには昨年(2015年)のちょうど同時期に発売された密閉型「DT1770 PRO」が大変良かったので、今回はそれの開放型バージョンということもあり、期待の高いモデルです。

2016年7月3日日曜日

Beyerdynamic AK T8iE MkIIについて

2016年6月21日に、Astell & Kern Beyerdynamic AK T8iE MkIIが発表されました。

発表とほぼ同時に、旧型モデル(初代AK T8iE)との入れ替えが始まりました。初代AK T8iEが発売されたのは2015年11月のことだったので、わずか半年でMk IIへのモデルチェンジとなった、異例の事態です。

AK T8iE MkII

初代AK T8iEは、私自身が日々愛用している、素晴らしいシングルダイナミック型IEMなのですが、私を含めてAK T8iEオーナーは「Mk II発表」のニュースを見て、驚いたのと同時に、「ああ、やっぱりな・・」という諦めのような気持ちを感じたと思います。

ベイヤーダイナミックが誇るテスラテクノロジーを搭載した、同社初の高級イヤホンということで、期待が高く、実際の音質も想像以上に凄いのですが、発売当時からオーナーを悩ませていた問題点をいくつか体験してきました。今回のMk II発売は、これら問題点を改善するために出た「対策品」というわけです。つまり、買うなら今です。

2016年5月3日火曜日

Beyerdynamic T1 (初代)のリケーブル改造とか

先日、ベイヤーダイナミックT1の限定版モデル「90th Anniversary Edition」についてちょっと紹介しました。

通常モデルのT1に特別なバランス接続対応ケーブルを装備した限定モデルでしたが、これが通常モデルと比べて格別に高音質で、非の打ち所が無いような素晴らしいヘッドホンだったため、私の持っているT1がなんとなく色褪せて見えてしまいます。

というわけで、私のT1も購入から7年でそろそろ古くなってきたので、このまま時とともに引退させるのも勿体無いですし、これを期にちょっと改造してみようかと思いました。

リケーブル可能にして、90th限定モデルと同じケーブルを接続したらどうなるのか実験してみようと思い立ったわけです。

初代T1をリケーブル改造して、T1 90thに近づけるでしょうか

2016年5月2日月曜日

ベイヤーダイナミック T1 90th Anniversary Edition 限定モデルについて

今回は、ちょっと古いモデルですが、ベイヤーダイナミック「T1 90th Anniversary Edition」ヘッドホンを紹介しようと思います。

Beyerdynamic T1 90th Anniversary

全世界で600台限定で、その名の通り1924年創業のベイヤーダイナミック社創立90周年記念を祝して2014年末に発売されたスペシャルモデルです。

一見してわかるようにカラーリングが特別仕様になっていますが、それだけではなくケーブルも特製バランス対応タイプが装備されており、サウンドも通常モデルとかなり違います。

なかなか中古品などでも見かける機会がありませんが、今回友人と物々交換で一ヶ月ほど借りて使っていたため、せっかくなので写真とかを載せようと思いました。

2016年3月21日月曜日

Beyerdynamic T5p 2nd Generation の試聴レビュー

今回紹介するのは、ベイヤーダイナミック「T5p」の後継機「T5p 2nd Generation」です。

T5pというと、ベイヤーダイナミック独自の「テスラテクノロジー」を搭載した密閉型ヘッドホンとしては最上位モデルで、半開放(セミオープン)型ヘッドホン「T1」の兄弟機として販売されています。

Beyerdynamic T5p 2nd Generation

フラッグシップモデルである「T1」のサウンドを、遮音性の高い密閉ハウジングと低インピーダンス化によって、ポータブルヘッドホンとして使えるように、という要望から生まれたモデルなのですが、T1・T5pともに約10万円というほぼ同価格なので、用途に応じてどちらを選ぶか非常に悩ましいラインナップです。

初代T5pは2010年デビューということでそろそろ年季が入ってきたようで、2015年の「T1 2nd Generation」発売につづいて、2016年3月に「T5p 2nd Generation」としてリニューアルされました。

単純な外装のブラッシュアップだけではなく、チューニングの見直しによって別物のヘッドホンとして蘇ったため、初代T5pのサウンドがあまり好みに合わなかった人にも、ぜひ試聴してもらいたい素晴らしい仕上がりです。

また、昨年発売された「Astell & Kern AK T5p」というコラボモデルもありましたので、それも含めて試聴してみました。

2016年1月26日火曜日

Beyerdynamic DT1770 PRO ヘッドホンのレビュー

ベイヤーダイナミックの2015年新作ヘッドホン「DT1770 PRO」を紹介します。

密閉型スタジオモニターヘッドホンのロングセラー「DT770」の上位モデルという位置づけで、価格帯もDT770の2万円台から一気にランクアップして、現在7万円前後で販売されています。

ベイヤーダイナミック DT1770 PRO

上質なルックスや、着脱可能なケーブルなど、DT770とくらべて、色々と値段相応のアップグレード感がありますが、一番の見どころは、フラッグシップ機「T1」ゆずりの「テスラテクノロジー」ドライバを搭載していることです。さらに今回DT1770では、新開発の「テスラテクノロジー 2.0」という技術が使われているそうです。

年末年始の新製品ラッシュの中、色々なヘッドホン関連商品を試聴する機会がありましたが、唯一気に入って購入したのは、このDT1770でした。開封してからそろそろ100時間以上鳴らしているので、音質についての感想も大体まとまってきたところです。

個人的にDT770、T70、T5pなど、これまでの密閉型ベイヤーダイナミックは好みではなかったのですが、今回のDT1770はかなり違う路線を攻めてきた印象です。