2017年7月14日金曜日

64 Audio tia Fourté & U18 tzar イヤホンの試聴レビュー

64 Audioの新型イヤホンを二つ試聴してきました。あいかわらず買えもしないくせに、懲りずに聴きまくっています。

64 Audio U18 tzar & tia Fourté

これら二つのイヤホンは、パッと見ただけではただのカラーバリエーションっぽいですが、実際は全く異なるモデルです。ボディが黒い方は4ドライバー登載の「Fourté」で、赤い方は18ドライバーの「U18 tzar」です。ちなみにU18にのみ64Audio独自のAPEXモジュール(グレーの丸い部品)が見えますね。

どちらも2017年6月発売で、Fourtéの価格はおよそ44万円、U18は37万円と、一般人には縁のない挑発的な価格設定になっています。つい最近Astell & Kernの50万円DAP 「SP1000」を試聴したばかりなのですが、こういう高級機は怖いもの見たさでつい聴きたくなってしまいます。

2017年7月1日土曜日

Astell & Kern A&ultima SP1000 の試聴レビュー

Astell&Kernの最新DAP「A&ultma SP1000」を試聴してみたので、感想とかを書いておきます。

A&ultima SP1000

2017年7月発売の新型ポータブルDAPで、これまでのフラッグシップ機「AK380」を凌ぐ上級モデルということです。さらなる高音質を目指しただけではなく、シャーシの大型化にともないインターフェース系も一新されたのが気になります。

価格も45万円くらいということで、私の財布では手が出せませんが、やはり気になる存在です。買う気は無いので冷やかし程度に聴いてみた程度なので、あまり真に受けないでください。

2017年6月25日日曜日

オーディオテクニカ ATH-CKR90 & ATH-CKR100 の試聴レビュー

なんだか最近、買えもしないのに高価なオーディオ製品ばかり試聴してきたので、もうちょっと手頃で良いものはないかと物色していたところ、そういえば結構気に入ってたのに忘れていたアイテムがありました。

オーディオテクニカのイヤホン「ATH-CKR90」と「ATH-CKR100」、それぞれ実売で各2万円&4万円くらいです。

ATH-CKR90(左)とATH-CKR100(右)


2016年6月発売なので、もう1年前の製品になるのですが、ユニークな音質のわりにデザインが地味なせいかあまり話題に上らないのが惜しい逸品なので、いまさらながら紹介しようと思いました。

2017年6月5日月曜日

iFi Audio Pro iCAN ヘッドホンアンプの試聴レビュー

今回はiFi Audio Pro iCANについての感想です。

DACは搭載していない純粋なアナログヘッドホンアンプで、価格は25万円と非常に高価なので、自宅でのヘッドホンオーディオ環境を極限まで追求したい人のみが手を出すような高級モデルです。

iFi Audio Pro iCAN

2016年6月発売からもう1年も経っていて今更なのですが、ここ2ヶ月ほど友人のよしみで毎週末2~3時間程度じっくり聴く機会があり、印象とかを適当にダラダラとメモしておこうと思いました。

2017年5月13日土曜日

いろいろ試聴記⑤ Astell & Kern KANN

いろいろ試聴記の五回目はAstell & Kern KANNのレビューです。

2017年5月発売のポータブルDAPで、価格は12万円程度とAK DAPの中では比較的安価な部類に入ります。

Astell & Kern KANN

これまでのAK DAPとは一味違った新解釈を期待させるモデルなので、性能や肝心の音質の方はどんなものなのか興味がわきます。

(追記:ちなみに日本での発売前にどこで手に入れたのかという質問をメールで頂いたのですが、すでに先行販売されている海外にて買いました)。

2017年5月10日水曜日

いろいろ試聴記④ Ultrasone Edition 8 EX

いろいろ試聴記の四回目は、Ultrasone Edition 8 EXです。前回のGrado GH2に続いて、これまたイロモノというか、個性的なヘッドホンです。

Ultrasone Edition 8 EX

Ultrasoneの代表的モデルとして2009年からのロングセラーを誇っている「Edition 8」の流れを継ぐ最新作で、2016年に登場しました。既存のEdition 8シリーズは継続して販売されているようなので、後継機というよりは、新解釈もしくは上位機種という扱いなのだろうと想像します。

ポータブル用途をも想定したアラウンドイヤー密閉型ヘッドホンでありながら、価格は28万円くらいと非常に高価です。しかしこの奇抜なデザインを一目見ただけで、只者ではないオーラを感じ取れます。

2017年5月6日土曜日

いろいろ試聴記③ Grado GH2

最近撮りためた写真や感想などを急いで消化する、三回目はGradoの開放型ヘッドホン新作「GH2」です。

昨年登場した「GH1」から始まったGrado ヘリテージ・シリーズの二作目で、前作はハウジングにメープル材を採用していたところ、今回はダークな木目が美しい「ココボロ材」を使っています。

Grado GH2

ルックスだけでなく音質を追求して選ばれた素材だということなので、GH1オーナーとしては気になって試聴してきました。