気楽に、オーディオ
CayinからNutube搭載ヘッドホンアンプC9の後継機C9iiが出たので試聴してみました。
DACを搭載していないアナログヘッドホンアンプで価格はUS$2000、ポータブルというにはずいぶん大きいですが、膨大な種類のサウンド設定が用意されている最高峰クラスの製品です。
つい最近Unique Melodyの新作イヤホンMaven IIを試聴してみたのですが、そういえば、ここ数年のUMイヤホンは個人的に結構気に入っているのに、ブログで取り上げる機会も無かったので、あらためて振り返ってみました。
MEXT、MEST MK II、MEST MK III、Maven Pro、Maven IIの五種類をじっくりと聴き直して感想などをメモしておきます。
iFi AudioからGO bar KenseiというUSBドングルDACを購入したので感想を書いておきます。
2024年3月発売で約8万円弱という、ドングルDACとしては非常に高価な製品です。JVCのK2テクノロジーが実装されているということで、K2ファンとして興味本位で買ってみました。
KuraDa KD-Q1というヘッドホンを試聴してみたので、感想を書いておきます。
2024年8月発売のダイナミックドライバー開放型ヘッドホンで、価格は22万円くらいです。知る人ぞ知るといったニッチなメーカーなので、久々の新作がどのようなサウンドか気になります。
Fostexの定番ヘッドホンT50RPに新型の「mk4」が登場したので試聴してみました。
平面振動板ヘッドホンの代名詞でありながら3万円台という低価格が魅力的で、長年ファンの多いシリーズです。
HiByから変な新製品が出たので試聴してみました。FD5という名前で、公式サイトによると「サイバーパンク・デスクトップHiFi」だそうです。
ACアダプター駆動のUSB DACヘッドホンアンプで、Bluetooth入力もあります。デザインはたしかに奇抜ですが、音質はどうなのか気になります。現時点では日本未発売です。
今回はiBassoの新作DAP DX180を試聴してみました。
DX170の後継機として2024年7月に発売、価格は約8万円です。2月に登場した16万円のDX260とよく似たデザインの兄弟機でもあります。